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カポエイラをするとどうなる?(2) 前半

さて、前回に引き続き、 「カポエイラをするとどうなるか」 についてお話していきます。

前回はアドリブ力(りょく)についてお話ししましたね。 今回はもう一つの要素についてです。

一般的にはカポエイラは、

体が柔らかくて、 筋骨隆々で、 生まれつきリズム感も良い人達がやっているイメージがあるかと思います。

ナアアアアアアアォン(Noooooooo)! 違います。 少なくとも私が学んできたカポエイラは、お互いの老若男女問わず出来るもの、出来なければいけないものです。

リオ郊外の私が所属する道場では、世界大会で毎回上位に残るメンバーと 50代半ばのおじさんやおばさんが一緒に練習する風景は当たり前です。

お互いに真剣に練習しますし、最後にはお互いに「Obrigado/a(ありがとう)」と言います。 Jogoの時も然り。

どういうことかといいますと、カポエイラは相手のレベルに合わせてするという

一面があるという事です。 いくら相手が自分より身体的に制約があって、カポエイラの技量や経験値も

格下であったとしても、それならその相手に合わせたjogoの仕方があるのです。 その相手と自分だからこそ創り上げられるJogoというものがあるんです。

世界チャンピオンと2歳児がやっても、 20歳の若者と80歳のおばあちゃんがやっても、 楽しいjogoが成り立たなければならないのです。

それがカポエイラの持つ可能性。

自分は愛犬の小鉄(こてつ)と時々jogoするのが好きでした。 すごく楽しかっです。

(それとは関係なく、今でも小鉄が心底恋しいです。)











つまり要約しますと、 カポエイラではその時時の相手に合わせてアプローチの方法を変える能力が 身につくのです。

後半につづく、、、、



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